国産カード

更新日:2016年01月25日
 


[テンヨー]
一番スタンダードなテンヨーのファンカード。
任天堂に依頼して作製してもらっている。
つい最近にヤットと言うべきか同デザインのミリオン用カードが発売された。プロ愛用のデザインと言えよう。


[任天堂]
シャルマントランプ。
田舎住まいの我々に取って近所の玩具屋さんで入手可能であるこのファンカードは大変あり難いものであった。
1975年、柳沢よしたね師の名前の奥付けがある128ページの解説書が付属している。


 

[任天堂]
これもつい最近ヤフオクにてゲット!
当時こんなデザインの物があったとは知りませんでした。
ご丁寧な事に解説書の内、約20枚のカラー写真は全てこのデザインで作られている。

[任天堂]
最近ヤフオクにてゲット!
これは比較的あとに出たデザインかと思ったが、解説書の奥付けの日付は同じである。


[UGM]
台湾製。
比較的最近作られた製品。色使いが国内製品ではあまりなかったビビッドなもの。


 


[マジックランド]

ウイドミル製。
右下のカードがフラップになっているところがミソである。
まだ手に入るかどうかは不明。


[プリンセステンコー]
これもウインドミル製である。テンコーさんのHPからも購入可能。

[プリンセステンコー]Part2

これもウインドミル製。最近新たに制作されたもの。



[ブラックハット?]

詳細不明である。かすかな記憶で黒崎さんがコンベンションで売っていた覚えがある。違うのかもしれない。
本当は国産かどうかもあやしい。まあこんなデザインのカードもあるよって事で。



[エンゼル]

エンゼルのファン&マジックカード
所謂マークトカードでもある。
勿論、テーパーもついている。この手のデザインであれば、ピボットパス等の時に揃えなくてもいいと言う。
しかし、テーパーは何の為?


[TI東京]
今最新のファン&ミリオンカード(2002年4月現在)
即ち約1/3の薄さのカード。
噂の柳田氏監修デック。
ダブルインデックスはかまわないが、ミリオン用のカードがポーカーサイズなのかはなぜ?


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2:ウインドミル

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4:国外製品

5:その他


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