カラーチェンジングナイフ

更新日2000年11月29日


[カラー・チェンジングナイフ]

 海外でパドルトリックの代表といえばこれである。フレッドカプス、タマリッツ、根尾昌志、等各師がそれぞれに手順を作っておられる。 小生はどうもナイフと云う素材が嫌いであるために殆ど使わない。
 いつも不思議に思っているのは海外ではあのようにポケットからナイフが出てくるのが普通なのだろうか?と言う事である。勿論、意味のない黒いエボナイトの棒にガラス玉が出てくるよりは明らかに正常に近いのは否定しないが、そんなによく普通の人が持ち歩くとも思えないのだが・・・。 私は性格がゆがんでいるためなのかどうか、道具そのものがナチュラルであるかどうかは気にしない。コインもハーフダラーを使い、日本円のギミックコインは何一つと持っていない。どこまでナチュラルを求めるのか?それは結局演者の自己満足にすぎないと思っている。
 いずれにしても小生はほとんど、カラーチェンジングナイフを演ずる事はない。事はないが何故か上の写真の様に私の部屋には存在している。
 


 上記の写真はダロー氏のカラーチェンジングナイフルーティン。前回のパドルルーティンをベースにもうひとつ、落ちをつけている。パドルの欠点の変化現象を『変化途中』の状態を利用し、逆に言うと一つの面の一部を見せる事で二つに使い分ける事が可能となっている。
 このアイデアのオリジナルが誰だかは知らない。(タマリッツ師であるとも聞いた気がするがご存知の方は是非教えて欲しい。)
 このダロー師のナイフは巾が広く、ターンオーバーが難しい気がする。逆を返せば面が広く多少離れた状態でも色の変化が分かりやすいとも言うのですけどね。

1:櫂?

2:ダロー師のパドルルーティン

3:カラーチェンジングナイフ

4:ヌードちゃん?

5:ふしぎなルビー

6:ジャンピングダイヤ  


 

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