ニューコインメーカー(A型)

更新日2000年10月13日


[ニュー・コインメーカー(A型)]

 コインメーカー又はダイナミックコインの欠点というか、弱いところは500円のスタックが崩せないところである。前回述べたように、ディーラーによっては、出現したコインをすりかえて改めたり、トップ(?)の1枚だけ客に渡したりと、結構工夫をしておられた。

 トリックスの昭和54年、第3回カーニバルツアー(所謂コンベンション)で発売されたもの。
要は、出現したコインスタックを崩せる。というのが売りであった。このA型はその一番最初のタイプである。2個全く同型(に見える)容器の片方を叩きつけると、100円玉が4枚(そうです。5枚ではなく、4枚)が出現し、下の図のようにそのスタックが崩せるというもの。

 スタックが崩せるからと言って、相手に渡せる訳ではない・・・・(^^;)。
 更に言うと、この後、このバラバラのコインを揃えて、反対の容器に入れる。そう入れる。のであって乗せる訳ではない。

 実を言うと田代先生もここを御指摘であったが、それと同型の容器から出てきたのもが、その容器に入らないと言うのは矛盾があるのであるが・・・誰も気づかない。

 そして重ねて、密かにひっくり返すとコインが消えてしまうと言うもの。

 

ダイナミックコインに500円を乗せたところ。

ニューコインメーカーに400円を入れたところ。

[トリックスのカーニバルツアー]
  トリックスが主催した所謂コンベンション、日本でのディーラー主催のコンベンションの先駆けであろう。4回目に東陽マジックとの共催(?)で金沢で開催。以後開催されたとは聞いていない。

         tricks03.jpg (97081 バイト)

   

1:この写真は?

2:ニューコインメーカーA

3:ニューコインメーカーB

4:ニューコインメーカーC

5:ニューコインメーカーD

6:ニューコインメーカーE

7:マジックコイン 

8:私だけ出てコイン

9:スーパーコインPro500

10:ダブルマジックコイン    NEW


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